川内原発1号機でトラブル





川内原発1号機でトラブル 出力上昇延期へ


川内原発1号機 配管トラブルか 出力上昇延期に

テレビ朝日系(ANN) 8月21日(金)11時45分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20150821-00000013-ann-soci


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 九州電力は今月11日に再稼働した川内原発1号機について、配管トラブルの可能性があるとして出力の上昇を一時、延期すると発表しました。

 九電によりますと、冷却用の海水を引き込む「復水ポンプ」の塩分濃度が上昇していることが分かりました。配管から海水が漏れている可能性があるということです。このため、21日に予定していた電気出力95%への出力上昇は見送り、現状の75%を維持して不具合があるとみられる機器を点検します。政府関係者は「法令で義務付けられた報告事案ではないが、今後のスケジュールに影響が出る可能性もある」としています。今のところ、放射能漏れはないということです。九電は来月中旬の営業運転の開始について、予定通りの実施を目指したいとしています。
最終更新:8月21日(金)11時45分テレ朝 news




産経新聞 8月21日(金)11時5分配信

 九州電力は21日、11日に再稼働させた川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の復水ポンプ付近でトラブルがあり、21日に予定していた出力上昇を延期すると発表した。25日には原子炉の熱をフル出力する「定格熱出力一定運転」を予定していたが、遅れる見通し。

 1号機は現在、通常の75%の出力で運転しており、21日中に95%へ上昇させる予定だった。現在、75%の出力を維持したままトラブルの原因を調べている。

 復水ポンプは、蒸気が発電タービンを回した後に蒸気を冷やし水に戻して循環させる装置。

 九電によると、ポンプの出口で水質を監視する「電気伝導率」の数値が上昇した。伝導率は冷却水に海水などの塩分が混入した場合に上昇するという。

 川内1号機は11日に再稼働した後、14日に発電、送電を開始。出力は16日に50%、19日に75%に達し、トラブルもなく順調に推移していた。


この記事へのコメント

2015年08月22日 16:38
こんにちは。
結局のところ原発を復活させたい人が(思ったよりたくさん)いるんですね。
政府・・・
電力会社・・・
地元自治体・・・
動かしてすぐにこの事態。
それでも 事を静かにして そろりそろりと動かすのでしょう。
石川県の志賀原発。
「下に活断層らしきものがある」と有識者が言ってるにも関わらず 電力会社は認めず稼動させようとしています。
自分が被爆したら・・・
家族が被爆したら・・・
考えないのでしょうか?
「日本の原発は海外に比べたら非常に厳しい基準の下管理されてるので大丈夫」と言ってます。
大丈夫って・・・
安保法案の「大丈夫」も同じ。
有識者であろうが無視 
誰の意見も聞かずに突き進む事に 国民が引きずられていくのは勘弁して欲しいです。
2015年08月30日 15:38
日本の原子力行政は、素人官僚の監督官庁と、肩書だけの有識者で成り立っております。

彼らが絶対あり得ないと言い切っていた、原発事故は現に起きてしまいました。 福島原発事故の現在の状況がどの様なものなのか、現実は非常に厳しいものがあります。

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