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母から漏れる父の愚痴。高齢両親の不仲に子供である自分が出来る、たった一つの対応

 提供 ママスタセレクト

自分が結婚・出産してから、実の両親の夫婦関係について改めて考えてみたことはありますか?
仲が良かったように見えた両親がじつは不仲だった、父は今でいうモラハラを母にしていたのではないか、母はただ経済的な理由で父の振る舞いを我慢していたのではないか、とか……。自分が大人になってみないと察することができない事情もあったりするのではないでしょうか。

この投稿者さんも最近、お母さまからお父さまの愚痴をたびたび聞かされるようになり、辛さを感じているのだとか。
『母が「私が生きているうちにこれだけは知っておいて」。そう言って、父への愚痴が止まらない。母もいろいろ辛い思いをしてきたんだろうけど、今更それを聞かされて私にどうしろと? って感じでしんどい。泉のように父の愚痴が湧いてくる母に、皆さんならどう対応する?』
投稿者さんのお母さまは72歳とのこと。諸事情はあれど、多かれ少なかれ”死期”について意識するお年でしょうか。じつは昔から夫(投稿者さんのお父さま)につらくあたられていて、子どもたちのために我慢した人生だったこと、その事実を大人となったわが子に話しだすと止まらないのだとか。

大人になってから知る、両親の不仲……。子どもからすれば母も父も同じ親であり、お互いの悪口を聞くのは気持ちの良いものではなく、今さらな感じもあります。皆さんなら、どう対応しますか?
母は子どもたちのためにずっと我慢してきた。聞くだけ聞いてあげて

投稿者さんの”泉のように父の愚痴が湧く”とは、なんとも絶妙な例えではないでしょうか。お母さまとしては、大黒柱である夫を立ててきたけれどこのまま我慢し続けていいのか、とどこかで思うものなのかもしれません。少し聞いてあげては、というご意見が寄せられました。
『お父さんモラハラだったんだね。お母さん苦労してきたんじゃない? 話を聞いて、お母さん大変だったねって言ってあげるしかないんじゃないかな』
『言いたかったんだよ。ずっと我慢してきたんじゃないのかな。お疲れ様、お母さんも辛かったんだね、って一言かけてあげたらいいと思う。そしてそれは自分の胸の中にしまう』
『うちと似てる(笑)。うちの母は64歳だけど、10年くらい前から始まったよ』
子どもは何歳になっても親の悪口を聞くのはつらい
とはいえ、親である父の悪口を聞くのは、たとえ母からであれ子どもにとっては辛いものですよね。それも毎回なら尚更です。聞きたくないのであれば「聞きたくない」と母に伝えてもいいかもしれません。
『うざいと思う。自分にとっては血の繋がった父親。親の悪口なんて、聞きたくないよ』
『私も親のグチは聞きたくないなー。サラッとなら聞くけど、長くグチグチ言い出したら、さっと逃げる』
『子どもにとってはいつまでも親は親だからね、聞きたくないならはっきり聞きたくないって言えばいいと思うよ』
実父の悪口を聞くのはつらいけど……。同じ大人の立場になったからこそ言えることもある

誰にも言えなかった悩み。わが子が大人になったからこそつらい状況をわかってくれると思い、母は本音をさらけだすのかもしれません。
『大人同士の話ができるようになったと思ったんだろうね。私も結婚した後にいろいろ聞いた。最も衝撃だったのは、父がバツ2なこと。1つ目のバツも知らなかったのに、2つ目のバツは私の母。20年ぐらい別居してたからもうどうでもよくなってるのかと思ってたらいつの間にか離婚してた』
『何が正解かはわからないけどお母さんの気持ち察してあげられたらいいね。そしてここで言われたことを素直に聞き入れられるあなたは素直で素敵な方なんだと思う。お母さんがずっと守ってきてくれたからこそなんだろうね』
『昔はお父さんを持ち上げて、子どもたちを父親好きにさせて、お父さんが変わるのをお母さんは待っていたのかもね。結局変わらなかった。お父さんをよく見せた原因は自分だから、お父さんはそんないい人じゃないと教えたかったのかな』
きっと投稿者さんのお母さまは、夫婦仲が悪くてもこのままお父さまと添い遂げる覚悟のはず。お母さまがその覚悟を何とか保っているのは、きっとわが子が自分のことをわかってくれているから、ではないでしょうか。暴力沙汰になるほどなら論外ですが、二人の子としては両親の”かすがい”の役割を続けるのが、ひとつ親への恩返しとなるのかもしれません。

最後にひとつ、現役子育て世代にも通じるコメントを。
『大人になってからの愚痴はまだマシだと思う。そんな話をされても自分で判断できる年だし。子どもの頃から愚痴られたら分別もついてないから母親に洗脳される事もあるし、人格形成に影響及ぼす。だから、自分のストレスを発散する為に、旦那の悪口を自分の子に言ったらダメだよ』
きっと投稿者さんのお母さまも、子育て中は子どもたちに父親の悪口を吹き込まないようにしてきたことでしょう。私たちも、夫の愚痴は知り合いに聞いてもらって、子どもたちに聞かせないように気をつけなければいけませんね。

文・しらたまよ 編集・しのむ

この記事へのコメント

koji
2019年02月06日 07:26
おはようございます。

多かれ少なかれ、そういうことはよくあるのでしょうね。

愚痴るのはいいですが、夫婦は類友。どっちもどっち。
だから愚痴もほどほどにしないと、しっぺ返しが来るのではないかなあ、と思います(^_^;)
2019年02月06日 09:48

 kojiさん コメント頂きありがとうこざいます。

今の時代の若い世代夫婦の場合でしたら、子供さんに愚痴るよりも直接対決と申しますか、我慢する事なく喧嘩するか、そして大抵の場合は妻の連戦連勝で、むしろ愚痴りたいのは夫の方ではないかとも。

kojiさんの御家庭では、その様な事はあり得ないと感じられますが、私が此れまで見聞きして来ました家庭には、仮面夫婦といわれるものや熟年となってからの不仲や離婚というのが少なくはなく、正直どうしてそうなってしまったのだろうと思った事がありました。

2019年02月06日 18:03
母二人の愚痴は「お父さんそういうところあったよね」と笑って聞ける愚痴もあれば、何も言えない愚痴もあります。
子供が大きくなるとつい愚痴をという気持ちは分かりますが、友人と愚痴をこぼしあって「そうそう」と共感しあいながら、ストレスを解消するのが良さそうですね。
積もり積もった深刻なものとなるとどうすればいいのでしょうね。
2019年02月07日 15:27
 すずりん♪ さん コメント頂きありがとうこざいます。

私が妹と喧嘩をした時等に父からは「女は叱っては駄目だ、為にと思って言った事でも、危害を加えられたとしか捉えないのだから」と良く言われておりました。

年頃になって、帰宅の遅い時の妹を心配した父は、自ら注意しようとはせず、私から妹に注意しろと言ってきました。

妹は、特に妹には優しい父親が大好きのパパッ子でしたが、私も父に従って娘に甘くしたという訳ではないのですが、二人の娘とは良く一緒に遊んだり、隠し事等一切無しで来たのが良かったのか親子間の信頼に於いては、母親に相談し難いと思われる事は私にという位でした。

私の場合は、娘達を自分の子供としてではなく、早い時期から一個の独立した個人として扱ってきたからかと勝手に解釈しているのです。
2019年02月14日 01:52
kazukunさん~
御無沙汰致しております~m(__)m~

”親の心子知らず子の心親知らず ”
”子をもって知る親の恩 ”
子供が親になったら、親の気持ちは
解ってくれるだろう~
そう思うのは人情ですね
親は子供の為を想い自分の気持ち
欲望は抑え、特に苦労の多い親は
自分の身を削っても子供のためにと
衣食も我慢してきたのですね~
少しズレますが
今問題になっている虐待にしても
一言では語り尽くせないほどですね
虐待の被害者は本当に可愛そうで
胸が痛くなります
そんな事をする親の心が解らない
~正直そう思いました~が~
TVで~加害者もまた虐待を受けた
被害者でもあり~自分はそんな親に
ならない温かい家庭を持つんだと
思っていた~と~
カウンセリングを受けていました。
その医師によると被害者の擁護だけでなく共に加害者のカウンセリングを行うべきだと。
虐待は特殊?ですが~
親は子供に幸せになってもらいたい
その願いは何時の時代も変わらない
のではないでしょうか~
ただ、その親の人生は様々、それを
誰かに解ってもらいたいと思う気持は
誰しも持っていると思います。
誰にも話せなくて、独り耐えてきた親
ならば、子供が親になったらついつい
話してしまうのではないかなぁ~
私も話したい事は山ほどあります
が~子供にとっては父親ですからね
あまりな事は言えなくなりますね~
あの世まで持って行って、あの世で
閻魔様に聞いてもらいましょうかね
~な~んて~果たして如何なりますか
長々とごめんなさい~失礼致しました

2019年02月14日 08:53
miki さんコメント頂きありがとうこざいます。

確かに、”親の心子知らず子の心親知らず ””子をもって知る親の恩 ”というのは、全く持ってその通りだと思えるのですが、子供が親になったら、親の気持ちは解ってくれるだろう~そう思うのは人情ですね。の後の部分に付いては私の考えとしては??が付いてしまうのです。

今回の紹介記事で、一番言いたかった事と思われるのは、親というのは、母親だけではなく父親もいての両親という事であると思うのですが、無責任で甲斐性無しの形ばかりの男が父親という事になると、母親のその負担は幾何のものかと。

そして、実際にシングルマザーとして一人両役と子育てを立派にこなしておられる例を多数見ておりますし、その元々は50:50である筈の役割分担の内の多くの部分をという例も見てきております。

確かに、家庭内での、特に子育て期に関しての母親のその部分に付いての負担比率は、父親のそれとは比較にならないものである事は当然と思われるのですが、男が(家の)外に出れば7人の敵がいると謂われております様に、少なくても昔の男は家庭を守る為にそれなりに死力を尽くして戦っていた筈でした。

男女同権や、女性の社会進出の進んだ現在では、結婚した後もその仕事を続けたり、家庭の主婦が社会に出ての仕事やパートに就く事が当然の様になった現在では、以前の様な家庭収入の大部分を占めていた男親の優位性や法律的にもその家長としての権限すら希薄となってまった今は、昔の地震雷火事親父とまで言われた様な威光や特権は何処へやらで、他の家族よりも下に見られる邪魔者扱いや、粗大ゴミや生ゴミ扱いという様な比喩さえ存在するのです。

続きます


2019年02月14日 09:00
人間関係の最小単位であり、血縁関係としても一番近い筈の家族間に於いても、兄弟は他人の始まりとはよく謂われますが、夫婦というのは、戸籍上の紙切れ一枚の関係とか、結局は、元々が他人という事ですので、その部分を白紙に戻してという事なのかもしれませんが、その両親に共通するその子供としては、その血縁関係である親子としての事実関係は決して解消や白紙撤回は出来ませんからね。

今回の記事は、特に熟年期の両親の不仲や、それに対する子としての立場や対処の考え方や、それを通じての熟年夫婦、特に妻の側が考えなければならない事を示唆している様に思えたという訳なのです。

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