危機管理の脆弱性

 危機管理の脆弱性

 10/18(金) 20:51配信読売新聞オンライン

全国に潜む「浄水場の災害リスク」…浸水区域でも未対策の施設多数

断水が続く地区から、多くの人が訪れる給水所(18日、福島県いわき市で)=里見研撮影

いわき市給水.jpg

 台風19号では浄水場などの水没や水道管の破損で最大15万戸が断水した。18日午後1時現在、12都県の9万5705戸が未解消だ。

 「断水が続く限り、生活再建もままならない」。同日朝の時点で3万6000戸が断水している福島県いわき市。自宅が床上浸水し、泥だらけになった室内を清掃する会社員男性(45)はため息をついた。

 清掃には友人らにもらった水を使っているが、泥を洗い落とすには到底足りない。親戚宅で避難生活を続ける男性は「自宅に戻れるのは当分先になりそう」とつぶやいた。市内の診療所も水不足で診察に影響が出かねない状況にある。

 断水の原因は、市内最大の平浄水場が水没したためだ。近くを流れる夏井川の氾濫が原因で、復旧には今後10日以上かかる見通し。浄水場は1974年に完成し、2000年に市のハザードマップで浸水想定区域に入ったが、特段の浸水対策は取っていなかったという。

 水道インフラの災害リスクは全国に潜む。昨夏の西日本豪雨を受け、厚生労働省が全国の主要な浄水場などを緊急点検したところ、3152施設が浸水想定区域にあることが判明。うち2552施設は防水扉を設けるなどの浸水対策も行われていなかった。

 同省はこのうち、浸水で大規模断水につながるおそれがある浄水場147か所の緊急対策の実施を決定。今年度の当初予算に259億円(土砂災害対策なども含む)を計上し、経営が厳しい水道事業者には対策費用の3分の1を補助している。台風19号の被災地には、38か所が含まれているという。




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この記事へのコメント

2019年10月20日 20:53
こんばんは。
2000年に市のハザードマップで浸水想定区域に入っているのに、無対策ですか。
浸水マップで危険性を示していた浄水場が水没ですか。
経過年数から、これは行政の責任になりますね。
>2552施設は防水扉を設けるなどの浸水対策も行われていなかった。
とは、命の水を何と考えているのでしょう?
責任者、出てこ~い!
と言いたくなります。
2019年10月20日 23:40
 アルクノさん コメントを頂きましてありがとうこざいます

異常気象が原因とされている今回のような巨大台風も、実は、その元凶が中国の巨大ダム等の南水北調プロジェクトにある事は当方掲示板で述べている通りなのですが
https://6204.teacup.com/kazukun/bbs/t5/l50

例えそれが地球温暖化によるものだとしても、年々増加していく被害に対しての緊急時の対策や大元の治水事業がされていないのは何故なのでしょう

先の震災と津波による原発事故時にも、原発は絶対安全等というお題目を唱えていたものの、全電源喪失とその非常時対策もままならなかった事故当事者の東電と行政指導官庁による馴れ合いや癒着構造が指摘されたものの、今もなおその様な体質と政府から地方行政に至るまでの行政姿勢は全く変わっていない様に感じられます
2019年10月21日 13:18
こんにちは。

水は生きるために絶対に必要ですもんね。。。
2019年10月21日 20:36
御無沙汰致しております
いろいろとご心配をおかけいたしました
やっと、夏眠(?)から脱出?………?
まだまだ新ウェブリブログでは
戸惑う事ばかりの新一年生です
これからも何卒宜しくお願い致しますm(__)m

kazukunさんの地域も
台風19号の被害~大変ですねぇ~
川の氾濫は恐いですね
少しは落ち着いてきたのでしょうか!?
でもまた台風20号が………
今年は大きな災害が多いですね(>_<)
人間の傲慢さに自然の怒りが
爆発してきているのでしょうか!?
元を辿れば元凶は人間なのでしょうね~

kazukunさん~
呉れぐれも、お身体にはお気をつけ下さいね!!
お祈り申し上げます~m(_ _)m~
2019年10月21日 21:20
 トトパパさん コメントを頂きましてありがとうございます

当方は先の東日本大震災の際にも、インフラに関する危機管理の重要性を身を持って体験いたしましたが、電気、ガス、水道の三種の神器?の重要性を思い知るのと同時に、現在の日本に於ける行政諸官庁やそれらを実際に動かす企業の危機管理がまるで他人事でかつお粗末過ぎる事も痛感いたした次第です。
2019年10月26日 18:03

 mikiさん ご心配のコメント頂きましてありがとうごさづいます

此れまでは風水害による被害が殆ど見られなかった当地でしたが、今回の季節外れの台風直撃は某国の国家プロジェクトによる気象コントロールによって人工且意図的に行われた事の実証記事を予定しておりますので是非ご覧いただきたいと思います。